ご訪問ver1.2(99/08/21)
 
hou97v12.exe(1063KB)解凍後hou97v12.mdbになります 最新版ご訪問(ver1.2)99/8/21掲載
 
 

 

ver1→ver1.1への修正(99/08/21)
vup1.exe(807KB)解凍後vup1.mdbになります ver1.1へのマクロ99/8/21掲載
医師の指示日を変更すると、過去の統計報告等の表示ができなくなる問題を修正しました。以下の方法でバージョンアップしてください。
なお、現在「ご訪問」をお使いのかたのために、データを破壊しないよう細心の注意をいたしました。念のため、現在おつかいのファイルを任意のフォルダにバックアップしてから、以下の操作をおこなってください。ダウンロードして解凍したvup1.mdbは必ず c:\houmonにおいてください。それ以外のフォルダにおくとうまく動作しません。

現時お使いのご訪問のメニュー画面をとじて(もしその他の画面も表示されているなら、すべての画面を閉じてください)、データベースウインドだけが表示される状態にしてください。

データベースウインドウからマクロタグを選択し、ファイル→外部データベースの取り込み→インポートを選択してください。

インポート先のファイルをvup1.mdb その中のオブジェクトを「マクロ vup1」を選択ください。あとは、現在のご訪問から マクロvup1を実行してください。いくつかのメッセージのあと、マクロが動きだし「マクロ AutoExec を実行ください」といったメッセージがでたら、バージョンアップ成功です。

 

ver1.1→ver1.2への修正(99/08/21)
vup2.exe(816KB)解凍後vup2.mdbになります ver1.1→ver1.2へのマクロ(99/8/21掲載)
この修正は、医師の特別指示があった場合、レセプトのカレンダ表示を△にする。ターミナル加算を算定した日は、◎をカレンダ表示する。介護基本計画の問題点、解決策等の記載欄を、様式が許す限り大きくしました。こんかいも、かならず、現行のファイルのバックアップをとってから操作してください。また、この操作(マクロ vup2の実行)は、上記のvup1を実行したあとに行ってください。逆の手順で行うをエラーとなります。操作は、上記のvup1と同じです。ver1.1のファイルを立ち上げ、インポートの相手先を、vup2.mdb 選択オブジェクトを マクロvup2としてください。今回も、「マクロ AutoExec を実行ください」というメッセージが出たら成功です。