ご意見ver2
訪問看護ステーション指示書作成機能付
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平成11年秋の本番まではしばらく出番のない「介護保険 かかりつけ医 意見書」よりも現実に稼働中の「訪問看護ステーション」への指示書を作成するソフトを作ってはどうかとご助言があり「ご意見ver1」に機能を付け加えました。今回も自己解凍型のみを掲載しました。
 
ご意見ver2訪問看護指示書作成機能付 for MS-ACCESS97   
iken97h.exe(232k)1999年1月8日修正
自己解凍型ファイル 解凍後 iken97h.mdbとなります。         
MS-ACCESS97 上で動きます(推奨)
ご意見ver2訪問看護指示書作成機能付 for MS-ACCESS95  
iken95h.exe(624k)1999年1月8日修正
自己解凍型ファイル 解凍後 iken95h.mdbとなります。         
MS-ACCESS95 上で動きます
ご意見ver2訪問看護指示書作成機能付 for MS-ACCESS ver2.0   
IKEN02H.exe(688k)1999年1月8日修正
自己解凍型ファイル 解凍後 iken02h.mdbとなります。         
MS-ACCESS ver2.0(Windows3.1) 上で動きます
使い方説明書    
manual_2.lzh(1593k) (平成11年1月11日更新)
現在ご覧の使い方説明のページもダウンロードできます。     
ヘルプとしてご覧ください。(解凍後、manual2.htmをブラウザで     
あけてください)
訪問看護指示書の書式を一部修正しました(99年1月8日)
今までどうりの「トップメニュー」画面から「訪問介護介護指示書メニューへ」のボタンを押すと上記の「訪問介護指示書作成メニュー」画面になります。「意見書」の場合とほぼ同じですが、今回は多数の「マスタ」作成ボタンがあります。指示書に記載する内容を「慣用句」として登録しておき、つぎからは「ボタン」一つで代入しようという考えです。このやり方は、手軽に指示書が作成できる反面ともすれば「紋切り型」の「血の通わない」指示書になってしまいがちです。あまりこの「慣用句」代入ボタンを多用せず、その都度手入力するように心がけましょう……(^_^)ヾ        
 それと今回は患者さんの投薬内容を記載しなければなりません。ごく一般的な薬剤(内服薬のみ)を薬品マスタとして入力してあります。各医院で、ご使用の薬品、その単位、用法等は、各自でマスタに登録してください。
 これが「訪問看護指示書」入力画面です。意見書の場合とほとんど同じなので、詳しい説明は不要と思います。意見書のときと同じように「漢字」または「カルテ番号」で登録してある患者さんを指定し入力を開始してください。記載日は「今日」が既定値です。ボタンで変更可能です。病名欄は3つ用意しました。もっと多数の病名を記載したい場合は、一つの欄に2つ以上の病名を併記することもできます。当然表示さえれる文字数には限度があります。うまく表示できるか確認するときは上の「印刷確認」ボタンで確認ください。
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