徳島市 ＯＣＲ様式 対応 ご意見ver3.9 |
| IKEN97V39.lzh | １８年度 主治医意見書様式 徳島市ＯＣＲ様式対応 ご意見ver3.9
access 97用 解凍後 IKEN97V39.MDB となります。 |
| IK20V39.lzh | １８年度 主治医意見書 徳島市ＯＣＲ様式 対応 ご意見ver3.9
access ２０００以後用 解凍後 IK20V39.mdb となります。ａｃｃｅｓｓＸＰ以後のバージョンを推奨します。 |
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| ikv39.lzh | access 97用
解凍後 ikv39.mdb となります。（２０００以後用と同じファイル名です。注意してください） |
| IKV39.lzh | access２０００以後用
解凍後 ikv39.mdb となります。（９７用と同じファイル名です。注意してください） |
| すでに、ご意見をお使いの方は、上のバージョンアップモジュールを使うことにより、過去のデータを「複製ボタン」で利用できます。
上記のファイルを解凍後生成されるikv39.mdbをc:\iken フォルダに置いてください。現在お使いのご意見を立ち上げ、上記のファイルからマクロikv39をインポートし、実行してください。現在お使いのご意見はかならずバックアップを取っておいてください。 なお、バージョンアップマクロは、ver3.5 を対象に作りました。皆様のお使いの「ご意見」のバージョンにより、マクロがうまく動作しない可能性もあります。バージョンアップ作業は自己責任で行ってください。 現在お使いの「ご意見」に ＊＊＊＊＊1 という末尾に「１」が（半角数字）がついたオブジェクトがある場合は、前もって削除しておいてください。 ただし「T計画書１、Ｑ計画書１、Ｆ計画書１、Ｒ計画書１ 」の４つのオブジェクトは使用されています。削除しないでください。 （２００６／３／６） |
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| 上記のファイルは、access2000 accessXP以後では、バージョンアップ作業前に、以下の操作を前もって行ってください。
以下の操作をしておかないと、バージョンアップマクロは正常に動作しません。 |
| 現在お使いの access2000 で データベースウインド→モジュール→デザイン を選択し、Microsoft Visual Basicの画面を表示してください。 |
| [ツール]メニューにある[参照設定]を開きます。 |
| 参照可能なライブラリファイルの一覧の中程にある「Microsoft DAO 3.6 Object
Library」に
チェックし、「ｏｋ」ボタンを押します。 |
| もう一度参照設定を開いて、
ＡＤＯ(Microsoft ActiveX Data Objects 2.1 Library)よりも優先順位を上にあげ、 「OLE Automation」との間に移動させます。 この操作をしておいて後、バージョンアップマクロvup39をインポートし、実行してください。（２００６／3／６） |
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| バージョンアップマクロの使い方は、従来とかわりありません。解凍してできたファイル Ikv39.mdb を c:\iken に置いてください。現在お使いの「ご意見」は、任意のフォルダに置いて問題ありません。 なお、現在お使いの「ご意見」の中に、「******1」といった末尾に「1」がつく、オブッジェクト（クエリや、フォームなど）があるとき、それは現在使われておらず、また バージョンアップがうまくいかないことがあるので、前もって削除しておいてくださ。 |
| 現在お使いの「ご意見」 起動し、ウインドウ→データベース→マクロ をクリックする。 |
| ファイル（Ｆ）→外部データの取り込み→インポートをクリックし、対象先のファイルとして、さきほど解凍した、C:\iken\Ikv39.mdb を指定する。 |
| オブジェクトのインポート で マクロvup38 を選び「実行」をクリックする。 |
| 「正常終了しました」という意味のメッセージがでたら成功です。途中で動作が止まったときは、２回目にマクロを実行するとき、今回インポートしたモジュールで同じものがあると、エラーになります。余分なモジュールを削除してから、もう一度マクロを実行してください。今回、自動でインポートされるモジュールは、mj_ikv とユーティリティ関数 の二つです。「ユーザ定義関数は定義されていません」というエラーメッセージが出る場合は、上に記載した「参照設定」を設定しなおしてください。 |
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| 今回の変更点。、いままでは、一つのフォーム「F意見入力」ですべての項目を入力できていました。今回からは、一つのフォームに収まりきらなくなり、二つ目のフォーム「F意見入力B」という二つのフォームで入力します。一枚目と二枚目は、それぞれのボタンで移動します。また、印刷ボタンは、一枚目 二枚目それぞれ１つだけとなっています。
また、今までは既存の意見書を検索するとき、申請者の名前の「最初の漢字一字」だったのが、複数の漢字で検索できるようになっています。 たとえば、山田花子の場合、「山」でも「山田」でも、「山田花」でも検索できます。 |
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