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今回の改訂では、4生活とサービスに関する意見の中、(5)医学的管理の必要性 のなかに「看護職員の訪問による相談・支援」が追加されました。どうも、変更点は、このひとつだけのようです。 |
IKEN20V40.lzh | 解凍後
IKEN20V40.MDB となります。access2000以後 で動作します。 |
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ikvup40.lzh | access2000以後用
解凍後 ikvup40.mdb となります。 |
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IKEN97V40.lzh | ご意見ver4.0 (Access97版)
解凍後 IKEN97V40.MDB となります。 |
ik97vup40.lzh | Access97 用バージョンアップマクロ。使い方は ACCESS2000版とほぼ同じです。参照設定の確認は不要です。 |
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上記のファイルは、access2000 accessXP以後では、バージョンアップ作業前に、以下の設定を確認ください。
以下の操作をしておかないと、バージョンアップマクロは正常に動作しません。 |
現在お使いの access2000 で データベースウインド→モジュール→デザイン を選択し、Microsoft Visual Basicの画面を表示してください。 |
[ツール]メニューにある[参照設定]を開きます。 |
参照可能なライブラリファイルの一覧の中程にある「Microsoft DAO 3.6 Object
Library」に
チェックし、「ok」ボタンを押します。 |
もう一度参照設定を開いて、
ADO(Microsoft ActiveX Data Objects 2.1 Library)よりも優先順位を上にあげ、 「OLE Automation」との間に移動させます。 この操作をしておいて後、バージョンアップマクロvup39をインポートし、実行してください。(2006/3/6) |
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バージョンアップ前に、現在お使いの「ご意見」ファイルのバックアップを実行しておいてください。
バージョンアップマクロの使い方は、従来とかわりありません。解凍してできたファイル ikvup40.mdb を c:\iken に置いてください。現在お使いの「ご意見」は、任意のフォルダに置いて問題ありません。 |
現在お使いの「ご意見」 起動し、ウインドウ→データベース→マクロ をクリックする。 |
ファイル(F)→外部データの取り込み→インポートをクリックし、対象先のファイルとして、さきほど解凍した、C:\iken\ikvup40.mdb を指定する。 |
オブジェクトのインポート で マクロvup40 を選びインポート後、マクロを「実行」する。 |
「正常終了しました」という意味のメッセージがでたら成功です。 |