計画書(2)
同様に居宅サービス計画書(2)の作成です。メインメニューから計画書(1)と同じようにボタンをクリックし、同じように カルテ番号や漢字一字から利用者を指定してください。なお、この様式の作成について、アセスメント方式は全く参考にしていません。全くのフリーハンド入力になります。アセスメントから利用者のニーズを把握したいとお考えのユーザーは他の市販ケアプランソフトをお使いください。

利用者のニーズ、それに対する、長期短期目標等を入力する画面となります。それぞれの欄に必要事項を入力ください。参照入力も可能です。ここで重要な点は、「上記課題に対する援助内容の入力」ボタンをクリックし、この課題に対する援助内容を入力ください。課題だけを入力したのでは、出力様式には反映されません。


この上記のボタンをクリックし、この画面で援助内容を入力ください。参照入力も可能です。一つのニーズに対して、複数の援助内容を入力ください。複数の援助内容を入力するには、下にある「上記課題に対する援助内容の追加」ボタンをクリックしてください。すべての援助内容が入力できれば、印刷ボタンを押して出力様式を確認することができます。