居宅サービス計画書(1)の変更
差分 & バージョンアップマクロ
1401.lzh | LHA圧縮形式 解凍後 1401.mdb なります。 |
1401.exe | 自己解凍形式、ダブルクリック後、 1401.mdb なります。 |
上記ファイルをダウンロード後、生成された ファイル 1401.mdb を かならず、c:\plan に置いてください。そして、現在、お使いの 「ご計画ver1.3」を開き、c:\plan\1401.mdb から マクロ「vup1401」をインポートして実行してください。 「正常終了しました。マクロautoexecを実行してください。」というメッセージが出れば、成功です。 カルテ番号1 で計画書1 を開いてみてください。 |
上記のファイルは、access2000でも動作します。ただし、Access2000 で「ユーザー定義型は定義されていません」といったエラーメッセージがでるようなら、以下の処置を試みてください。
現在お使いの access2000 で データベースウインド→モジュール→デザイン を選択し、Microsoft Visual Basicの画面を表示してください。 [ツール]メニューにある[参照設定]にて、 参照可能なライブラリファイルの一覧の中程にある「Microsoft DAO 3.6 Object Library」に チェックして、一度[OK]ボタンを押した後、もう一度参照設定を開いて、 ADO(Microsoft ActiveX Data Objects 2.1 Library)よりも優先順位を上にあげ、 「OLE Automation」との間に移動させます。 この操作をしておいて後、上記のマクロ「vup1401」をインポートし、実行してください。(14/01/28) |