ご意見ver1病院用 
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病院に入院中の患者さんの「かかりつけ医意見書」を書く場合、調査対象者の住所や連絡先は本人の自宅のそれではなく病院の住所、電話番号になるのですね。(平成10年7月29日 全国担当課長会議資料 NO4 157頁を参照) 
 そこで、意見書を作成する時、患者さんの自宅住所を選択するか(在宅の場合)病院の住所を選択(入院の場合)するかを選べるように一部を変更しました。変更点はここだけであとの操作は従来の「ご意見ver1」と何ら変わりません。病院におつとめの医師にの方にはこちらが便利かと思われます。ダウンロードしてご利用ください。今回は自己解凍型のみを掲載しました。
 
ご意見ver1病院用 for MS-ACCESS97
iken97b.exe(179k)(平成11年1月29日修正)
自己解凍型ファイル 解凍後 iken97b.mdbとなります。 
MS-ACCESS97 上で動きます(推奨)
ご意見ver1病院用 for MS-ACCESS95
iken95b.exe(397k)(平成11年1月29日修正)
自己解凍型ファイル 解凍後 iken95b.mdbとなります。 
MS-ACCESS95 上で動きます
ご意見ver1病院用 for MS-ACCESS ver2.0
iken02b.exe(397k)
自己解凍型ファイル 解凍後 iken02b.mdbとなります。 
MS-ACCESS ver2.0(Windows3.1) 上で動きます
ご意見ver1の新規意見書入力→カルテ番号から(または「漢字一字」)を選択すると上にような画面(フォーム)がでます。  当該患者が在宅の場合は「代入(在宅)」入院の場合は「代入(入院)」ボタンを押してください。「在宅」を選択すると、意見書の住所、郵便番号、連絡先が患者さんの自宅のそれになり、「入院」を選べば、自院データで入力した「病院の住所、電話番号等」が記載されます。があとの意見書の入力方法等は従来の「ご意見ver1」と何ら変更点はありません。
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