意見書入力画面(2)

傷病の経過の欄は従来どうり、記載欄への直接入力とともに、慣用句入力も可能です。慣用句入力は、左指さしボタンをクリックください。慣用句画面が現れます。また慣用句を追加する時は、鉛筆ボタンをクリックください。


身長、体重記載欄へは、測定不能 といった記載も可能です。(こういった記載が許容されることは、徳島県介護保険推進室に確認済みです)
また、欠損部位の欄は、参照入力、複数の部位入力が可能です。しかし、様式の記載欄の大きさは限られているので、ご注意ください。

「医学的管理の必要性」の欄では、「特に必要性の高いもの」は、オプションボタン(丸いチェック)もオンにしてください。下線が現れます。


「留意事項」の入力欄では、該当するボタンをおすと、たとえば「血圧」で登録したものと「共通」で登録したコメントが表示されます。代入ボタンで代入してください。項目追加は、その項目がなにに該当するかを選択してください。